江田島道場

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2/11稽古(江田島市武道館)

江田島にも雪が積もった。気候変動がしきりに叫ばれる昨今で気づくことは、温暖化は温暖になるだけの問題ではなかったということ。温暖化に伴って起きる気候が厳しく自然災害を引き連れてくることを気付かされる。だからいつどう防げたか、一つの考えも浮かば...
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2/4稽古(江田島市武道館)

この島に来るまでイワシは嫌いな魚だった。生まれが愛媛県の八幡浜という漁師町の母は刺身を食べない人だ。その母がイワシの刺身を前に食べる気になったのはこの島に来てからだ。鮮度が違うと輝きが違う、透明感が違う。臭みなんて無縁の生命感だ。青魚がなぜ...
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1/28稽古(江田島市武道館)

我々は強くなるべきなのか、それともそのままでよくて、そのままの強さを効率的に引き出すべきなのか、はたまたその両方なのか。人によって考え方は違う。そもそも一定以上の年齢になってくると強くなることは難しく、侵襲と超回復という強化の過程を繰り返す...
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1/21稽古(江田島市武道館)

なぜだろう、私はいつからか、笑うようになった。いつからかわからない。負けそうな時、ピンチになった時、笑うようになった。しんどい時も、強がっているだけと言われるかもしれないが、笑っている。負けていると思いたくない、負けそうだと考えたくない。ど...
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1/14稽古(江田島市武道館)

年月は平等に流れます。娘は成人式を迎えました。ということは私が父親になって20年が経過したということです。20年前に比べて、自分はわがままになってきました。自分のままでいようと思うようになった気がします。同時に自分などないことにも気づき始め...
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令和8年1/7初稽古(江田島市武道館 )

今年の江田島道場初稽古を終えました。巷では風邪が流行っている様子ですが、みんな無事に年越しをして稽古にこられたので安心しました。どこまで信じるか、何を信じるか、はそれぞれ個人に任せられ、世の中に正義や真理なんて存在しないというスタンスですが...
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12/24稽古(江田島市武道館)

日本という国は多様性の包摂国家だと、ある人は言っていた。「ダイバーシティ」という言葉と共に多様性が流行している昨今だが、思えば、神道、仏教、キリスト教などいろんな行事を器用にこなす我々日本人はたしかに多様性を包摂していると言えばしているか。...
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12/17稽古(江田島市武道館)

人は弱い。孤独だからなのか、集団心理なのか、またその両方なのか、ほとんどの時、人は弱さを露呈する。成長する時は人は独りだ。独りであると認めた時、ときに改心があり、そこに成長がある。それは若さには関わらず、おいても人は成長できる。孤独を受け入...
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12/10稽古(江田島市武道館)

昔から本を読むのが苦手で、なかなか本を手に取るのが億劫だったが、大学時代から少しずつ、本を読む人になりたいと憧れて、そんなある意味不純な動機から少しずつ本を手に取るようになってきたのはほんのこの数年のことだ。好きな本は好きだし、その世界の中...
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12/3稽古(江田島市武道館)

睡眠が年齢を重ねると難しくなる。若い時はあんなに長時間寝ることができたのに、今は寝るのは寝るで疲れる。寝れば解決した問題も、今は寝るとさらに痛かったりする。難しいものだ。休息とは活動しないことではなく、疲労とは活動しないことでは解決しないと...