江田島国際合気道

心得

合気道とは二十世紀初頭に植芝盛平という人が確立した現代武道です。開祖植芝盛平は大東流合気柔術という武術をもとに、合気道を確立したと言われています。その合気道を植芝盛平より受け継いだ高弟子達が、様々な形で伝えているため、現在さまざまな流派の合...
稽古レポート

6/6稽古(江田島市スポーツセンター)

季節を感じることは気持ちの良いことだ。しかし最近「ながら」で何かをすることを避けている。目の前のそれに向き合うことがそれを感じるということだから。いつも何かに焦っている私は、ながらながらで何かを追ってしまっている気がする。その時を楽しむ、季...
江田島道場

6/3稽古(江田島市武道館)

さぁ残るはあと四日。昇級審査に向かって稽古は佳境だ。やればやるほど訳がわからなくなっている感じは否めない。焦ったり、力んだりすると技はできなくなる。技の本分は相手を制すること、コントロールすること、つながること、一つになることだ。それを忘れ...
稽古レポート

5/30稽古(江田島市スポーツセンター)

午前中は雲一つない青空で、空気も澄んでいて、思わず遠回りして海沿いを車を走らせて自宅に帰宅した。いつも誰かがどこか知らない土地でこんな幸せな世界を生きているのかもしれない。それはとてもありがたいことだ。 しかし、同時にその逆もあり、いつも誰...
江田島道場

5/27稽古(江田島市武道館)

脳の中にホワイトボードを作る。話をする時、まず全体像を把握して、どの部分から説明していくとわかりやすいか脳の中で描いていた。高等学校くらいまでの方であれば、みな共感できる感覚ではないだろうか。おそらく黒板やホワイトボードで教育を受けた恩恵だ...
稽古レポート

5/23稽古(江田島市スポーツセンター)

信用できるか、できないか。人間は何で決めるんだろうか。勝手な想像を頼りにしないと実は真か虚かなんて誰も知らない。それを発した本人さえ実は知らないんだ。だから、信じれば真だし疑えば虚だ。それが人間界を回している。そんな単純なことで人間は苦しん...
江田島道場

5/20稽古(江田島市武道館)

まったく暇じゃないのに、まったく暇なんだ。やらないといけないことだらけなのに、なにもやることがない。人生はそんなものなのかと考える。掃除一つ、草刈り一つやり始めたらキリがないから、程遠くて腰が上がらない。結果をみて時間を考えると、結局なにも...
稽古レポート

5/16稽古(江田島市スポーツセンター)

人間にとって労働はお金を稼ぐ以上の意味がある。労働のおかげで自分の役割を作り、その役割を演じ、そのおかげで自分を取り戻し、整える。AIが人間を超え、人間の労働力に取って代わる時代が来ている。人間から労働が奪われるとき、我々は自分たちの価値を...
江田島道場

5/13稽古(江田島市武道館)

昨日は西条で五級の審査が行われ、熱心に通った彼は無事に終えていた。合気道が好きそうで、毎回稽古にくるのがとても楽しそうで、見ている私もワクワクしてくる。彼と手を取り練習することは私にとってもとても大切な時間だ。合気道はわかる人にはわかる力が...
稽古レポート

5/9稽古(江田島市スポーツセンター)

最高の夜だ。昼に暑かった少しの熱気は夜の浜風が流してくれた。スポーツセンターを一歩出ると涼しい風が迎えてくれる。運動で熱った体を優しくつつんでくれる程度の涼しさだ。多分、人生でも最高の日の1日だろう。何気ない1日の中に、バランスの取れた最高...
稽古レポート

5/2稽古(江田島市スポーツセンター)

いつも自分の未熟さを責める。しかし責める必要はない。行動を少し変えたらいいだけだ。気にしなくていい。宮本武蔵も言っていた近くのものは遠く見て、遠くのものを近くみなさいと。何も言わずにただ黙々と生きろと言われている気もする。1合気体操2足捌き...