信用できるか、できないか。人間は何で決めるんだろうか。勝手な想像を頼りにしないと実は真か虚かなんて誰も知らない。それを発した本人さえ実は知らないんだ。だから、信じれば真だし疑えば虚だ。それが人間界を回している。そんな単純なことで人間は苦しんでいるんだろう。嘘ばかりなのに信じて、みんな正直なのに疑って、うまくやれない自分が嫌になる。それが我々という生き物の性なんだろうと諦める。諦めた時、見えてくるものがあると思う。
遊び稽古
1体操
2小手返し二教ストレッチ
3杖になれる
4逆半身片手取り一教裏(杖の手引き)
本稽古
1合気体操
2足捌き
3受け身
4逆半身片手取り鳥船呼吸投げ
5逆半身片手取り横崩し呼吸投げ
6肩取り二教裏表
7逆半身片手取り玄形呼吸投げ
8肩取り面打ち入り身投げ
9肩取り面打ち入り身投げ表
10逆半身片手取り下段切り呼吸投げ
11逆半身片手取り前落とし呼吸投げ(多人数取り)
残心を正しくすることの意味が少しずつ伝わってきている実感がある。手投げにならないように、体で投げられるように必要なことだ。しかし受け身が不十分な中では投げが本当に入ると危ない。そのために残心を正しくすること自体が受けの要因もあって難しかった。しかし、受けが上達してきたために、それに呼応する投げが上達してきて、残心が整ってきている。そうなってくると、残心のない、手投げの技の方が危ない。手投げはケガの元なんだ。しっかりとした受けと、しっかりとした取りが怪我をしない秘訣だ。

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